🎯 作成会セールストーク v2(60分・逐語)

2026-07-10制定・2026-07-12 v2(五月女レビュー53案反映。判断ログ=01_台本/sales-talk-memo.md)|正本md: セミナー企画/20260708_…/01_台本/作成会セールストーク_v1.md|型: 共有正典/templates/作成会セールス台本テンプレ.md
目的=3件連続の敗因を塞ぐ: ①未来アンカーなし ②反論切り返しゼロ ③「やりますか?」なし ④保留条件未確定。せりふは一言一句でなくていい。フェーズを飛ばさない・逆流させない。
00:00 タイマーを押すと現在フェーズを追従します
開始前5分

プレフライト(毎回・Zoomに入る前)

0–5分

P0 オープニング

挨拶のあと、最初に今日の約束(Upfront Contract)——提案がある場だと冒頭で明示。P4とP6で「最初にお伝えした通り」と回収する。
「今日60分で、◯◯さんの現状を伺って、僕の講座が合いそうならご提案しますね。合わなければ『合いません』ってはっきり言うので、◯◯さんも遠慮なく判断してください。それでOKですか?
雑談は強み。ただし10分で切り上げ(丸山戦=13分で後半が窮屈に)+世間話でなく情報収集雑談:①AIリテラシー「Claude Codeどれくらい触りました?」②ラポール ③動機の2段掘り↓
「そもそも今回のセミナーって、どういうきっかけで応募いただいたんですか?」
→復唱→「なるほど。じゃあセミナー受けた中で、『個別相談も受けよう』ってなったのは、何が決め手でした?」

→温度タイプの目安:A課題解決型=独学の遠回りを強く/B情報収集・最適化型=次のステージへの拡張として/C刺さって講座が気になった型=スムーズに/D聞くだけ・金額知りたい型=追撃しない。判定のみ、分岐は作らない。

雑談の終わり=本編への切替の合図として時間確認(YES誘導で。「何時まで大丈夫?」とは聞かない):
「だいたい50〜60分を目安にやってるんですが、◯◯さんもその認識で大丈夫ですか?
→ 短いなら雑談・P2を圧縮。P5–P6の15分は絶対確保。
5–12分

★P1 未来アンカー 新規・最重要

現状より先に必ず聞く。禁止「ちょっと壮大なんですけど」「なんとなくじゃなくて」等の予防線=相手のゴールの天井を下げる。質問だけを立てる。
「じゃあ本題ですね。最初に一番大事な質問をさせてください。◯◯さんが事業とか仕事で、『これだけは必ずやり遂げたい、やらないと後悔する』ってことって、何かありますか?」

(復唱 →「めちゃくちゃいいですね」)→ 深掘り3点(⚠️金額はここで聞かない——提案の伏線を察知され身構える。P2の6番目へ):

「なんでそれを叶えたいんですか?」
「それが叶ったら、その先に何があります?」
「いつまでに叶えたいとかあります? どんなに遅くても。」

未来が出てこない相手へのフォールバック「じゃあ壮大じゃなくてもいいので、この1年で『これだけは絶対』みたいなことってあります?」

橋渡し(P2へ):

「その『◯◯』、最短で実現できたら一番いいですよね。そのために僕の講座が本当に合うのかも今日ちゃんと確認したいので——まず◯◯さんの現状、聞かせてください。」

※P6で引用するのは「ヒアリング全体で一番温度が乗った言葉」——P1に固執しない(本音アンカーの動的更新)。

12–28分

P2 現状ヒアリング(既存の強み)

講座に繋がるテーマのみ。聞き漏らさない6点(順序も型):
  1. 事業内容と商流+売上感をまとめて「答えられる範囲でいいんですが、事業の中身と、大体の売上感って教えてもらえますか?」(収入だけを切り出して聞かない=金の話を急ぐ営業に見える。詳細追及もしない)
  2. 可処分時間(平日・土日)
  3. 自己投資・講座/サポートの受講経験(何にいくら・なぜ。受講済みなら内容・良かった点/嫌だった点・金額・結果まで掘る=先生に付く耐性・支払い能力・断り文句の予備検出・独学派への切り返し材料。未受講なら深掘りせず先へ)
  4. CC習熟度
  5. いま止まっている箇所
  6. P1の未来の数値化(P1から移動):「さっきの◯◯って、月いくらぐらい立ったら実現します? / 何が揃ったら叶いそうですか?」

要所で:「◯◯っていう認識で合ってますか?」(相槌は温かく・診断感を出しすぎない)

28–30分

P2.5 中間復唱

「ここまでたくさん聞かせていただいたので、一回整理しますね。◯◯さんは(未来)を叶えたくて、いまは(現状)で、一番のギャップは(A)、次に(B)っていう感じですかね——この整理で合ってますか?
⛔「ズレないですか?」は言わない=修正欲求を誘発。ギャップは2つ提示(2つ目がP5への伏線)。ここで言うのは相手が自認している表層の課題——本質はP5で初めて出す(同じ課題を2回言わない)。
合っていれば以降は全部通る。ズレたらズレた要素だけを最小3分で再ヒアリング→再復唱→前進。ズレたまま提案に入らない。
30–42分

P3 ロードマップ提供 — 渡すのは「何をやるか」まで

マインドマップで地図を渡し切る(従来通り)。止めるライン:
「そこは講座の中身そのものなので、今日は勘弁してください。この地図までを無料で全部渡すって決めてるのは、ここが一番価値のある部分だからで——その先の作り込みまで渡しちゃうと、僕を信じて入ってくれた受講生に失礼になっちゃうんですよ。入っていただいたら初月でそのまま渡せます。今日は『何をやるか』の地図を確定させましょう。」

2段構え=「無料でここまで渡している」+「受講生への公平性」。深追いは1回で止まる。

地図を見せた直後の反応・3タイプ:納得型→そのままP4へ/疑問型→口頭で軽く補足・深入りしない/独学宣言型→P3では反論しない(争うと印象が悪い。P5の見通しマッピングとP6のカードで回収)。

共感トラップ禁止(丸山戦で実測):「僕もゼロから始めた」で終わらない——独学可能の証拠として届く(実発言「それだけで希望が持てました」→自走宣言)。成功譚は必ずこの締めで:
「ただ、僕が速かったのは独学だったからじゃないんです。いまもお金を払って学ぶ側で居続けてるからで、独学でやってた時期が一番遅かったんですよ。」

※言及する師・講座は実在の範囲で、できればCC/AIの外側の分野(事業・マーケ系)を優先——「AIをまだ学んでいる人」の印象を避ける。捏造は物語ゲート違反。

42–44分

P4 許可取り・明示切替

冒頭の約束(Upfront Contract)をここで回収する。合う根拠はここでは言わない——P5の「真の課題」のインパクトを守る。
「ここまでで地図はお渡しできました。この後は僕の講座の話に移るんですが——最初にお伝えした通り、合う合わないを正直に言うと、結論、合うと思います。お力になれるのは間違いないです。なので、内容を聞いた上で必要ないと思ったら気軽に断ってください。いいなと思ったら、ぜひ一緒にやれたら嬉しいです。」
NOなら潔く終了(=スクリーニング)。YESなら温度切替の一呼吸を入れて↓
「ありがとうございます。じゃあ、僕から見て◯◯さんに一番合うと思ったポイントから話しますね。」
44–54分

P5 提案

  1. P2.5からの橋渡し(表層→本質)
    「さっき◯◯さんが仰った『△△』——表面的にはその通りなんですが、実はその奥にもう一段、本当の課題があると思っていて——」
  2. 真の課題
    「ここまで聞かせていただいたからこそ言えるんですけど、◯◯さんの一番の課題は△△だと思ってます。正直、自信があります。」
    悟らせる時間はない——プロとして告げる。ハイリテラシー相手のみ「◯◯さんから見て一番のギャップって何だと思います?」と喋らせる方式に切替可。
  3. 解決策の構造(講座名より先に)→「なぜかというと——」でP2の内容と1対1で紐づけ。
  4. 講座の中身:週1勉強会48回/質問会24回/オフライン作業会 月1(10–17時)/個別セッション1・2・3ヶ月目+キックオフ=計4回/チャットワークDM直通/YouTube分析ツール/アーカイブ20時間超。全部この人のP1未来とP3地図に紐づけて(カタログ読み上げ禁止)。
  5. 見通しの個別マッピング 成約者実証・最重要:今日の地図の項目を一つずつ「講座のどれで・いつまでにできるか」に落とし、言い切る——
    「今日出てきた◯◯さんのやりたいこと、全部この中でできます。△△は配布ハーネスで初月、□□は個別セッションで2ヶ月目までに、って感じですね。」
    成約者の決め手最頻=「やりたいことが全部/確実にできると確認できた瞬間」(瀧澤・上岡)。希望では財布は開かない、個別の見通しで開く。
  6. 想定価値→アンカリング
    「法人の伴走支援だと3ヶ月で80万〜150万でやってるんですが——個人の方は12ヶ月で49万8000円です。」
    (3件とも「安すぎる」反応=アンカー有効)
  7. 月換算「12ヶ月なので、月にすると4万ちょっとですね。」
  8. 支払い=一括のみ(分割は基本なし)
    「お支払いは一括です。決済のタイミングはご相談できます。」
    情報として言い切るだけ禁止意思表示前に懐を探る質問(「お金の段取りどうなりそう?」)。金銭ネックはP6②で浮上した時だけ反論カードで切り分け——動かせる変数は金額でなく決済日
  9. 実在の限定のみ「個別セッションは僕が全部やるので、今月の開始枠は実質◯枠です。」(プレフライトの実数だけ。禁止「7枠ぐらい」「今週は難しいかも」の自己打ち消し)
  10. 締めに一拍「ここまでで、何か質問ありますか?」(P5で深い沈黙は使わない——60分制約。沈黙の本命はP6に集約)
54–58分

★P6 クロージング3段 逐語固定

🫀 入る前に思い出す:クロージングは圧ではなくケア。成約者・横山さんの実話——「個別面談でセールスを期待して待っていたが、なかったので自分から尋ねた」。買い手は聞かれるのを待っている。ほとんどの人は自分からは聞けず、黙って帰る(丸山戦がそれ)。「やりますか?」と聞かないのは丁寧さではなく、境界線上に立った相手の放置。
本音アンカーの動的更新:①③で引用する言葉はP1に固執しない。P1が薄かった・本音でなかったと感じたら、ヒアリング全体で一番温度が乗っていた言葉に差し替える。刺さらない言葉を引用しても閉じない。

⓪ 見通しの復唱(10秒・YESを取ってから入る。曖昧ならP5マッピングに戻る)

「ここまでで、◯◯さんのやりたいこと——△△も□□も——全部この中でできるっていうのは、見えましたかね?」

① 未来想像(時間軸を相手に言わせる=自己説得)

「やる・やらないは一回置いといて——もし仮に始めたら、最初におっしゃってた『(本音アンカー)』って、いつ頃から変わり始めそうですか?

P1が薄かった場合はその前に温度確認:「さっき仰ってた◯◯って、いまどのくらいの温度感で目指されてます?」→温度を見てから「もし仮に」へ。

② 反論出し切り(2周ルール)

「じゃあ、もし仮にやるとしたら、いま気になってることとかネックって何かありますか?」
→(カードで切り返し→下の復帰ルートでクロージングに戻る)→ 他にはありますか?

出なくなったら条件クローズで束ねる:

「じゃあ、いま出た◯◯が解消されたら——やらない理由はもうない感じですか?」

③ 最終意思確認(言い切って、黙る)

「◯◯さんの『(本音アンカー)』——ここに一番早く着く道だと僕は思ってます。やってみますか?
言い切ったら黙る。こちらが問いを投げた沈黙は、相手が答えるまで待つ(何秒でも。B9「沈黙60秒」と同じ規律)。5秒の沈黙が長く感じて情報を足したくなるが、それは相手の思考の切断。「まあ、ゆっくり考えてもらって…」と先に喋った瞬間が7/8の二の舞。

④ 返答の受け方・3分岐

反論を切り返した後の復帰ルート(切り返して終わりにしない。5手で③に戻る)

(カードで切り返し)→「そこで迷う方、少なくないですよ。」「ただ、そこが解消されないと、◯◯さんの『(本音アンカー)』ってずっと今のペースのままなんですよね。」「僕から無理に買ってほしいとは思ってないです。ここまでが今日僕がお渡しできる全部なので。」「その上で——やってみますか?

⛔「だから皆さん受講されます」等、根拠のない社会的証明は言わない(claims違反)。

反論処理カード(10種=実測4+分割+想定5・れん版)

受けの第一声は反論の質で変える(全部「ありがとうございます」は儀礼的):独学系→「なるほど、それ大事ですね」/お金系→「そこは正直なところですよね」/時間系→「そうですよね、皆さん感じるところです」/家族系→「大事なことなので当然です」。詰めない。2周出し切って残った反論が本物=それだけ解決すれば決まる。切り返したら復帰ルート5手(P6参照)で③に戻る。
「まずは自分でやってみたい」(片山・丸山)
「なるほど、それ大事ですね。◯◯さんは自走できる方なので、正直独学でも辿り着けると思います。ただ僕自身、独学の時期が一番遅かったんですよ。◯◯さんがこれから3ヶ月かけて自作する△△、講座の配布ハーネスならほぼそのまま動きます。自走の時間を買うのがこの講座です。」
「お金・タイミングが…」(田上)
「そこは正直なところですよね。金額そのものがネックですか? それとも払うタイミングの問題ですか?」

タイミング「お支払いは一括なんですが、決済日はご相談できます。入金の目処が立つ◯日に合わせて、枠だけ今日押さえましょう。」

金額はもう1段切り分け——高いと感じる(価値疑問)→ 見通しマッピングに戻る+相手の商売の数字で回収ラインを翻訳:「◯◯さんの△△が1件決まれば回収できる金額です」(田上=メーカー案件月5万、丸山=B2B初案件、片山=訪問代行)+月換算4万ちょっと/支払い能力がない→ 撤退(無理売りしない=スクリーニング)

「分割できますか?」(聞かれた時のみ)
「基本は一括でお願いしています。そのぶん12ヶ月でこの価格に抑えているので。」

例外はれん裁量。台本では約束しない。こちらから分割の話は出さない。

「時間がない・忙しい」(片山)
「そうですよね。ちなみにそれって事業の時間ですか、学ぶ時間ですか?」

事業「時間がないから仕組み化なんです。」学び「12ヶ月あるので今月フル稼働じゃなくていいです。最初の個別セッションで◯◯さんの可処分時間に合わせて設計します。」

「家族に相談 / 様子見したい」
「大事なことなので当然です。ちなみに、ご家族の何が確認できたらGOになりそうですか?」

→ 確認事項を具体化(具体化できない=実質NOの可能性も見る)→「じゃあそれが分かるのって、いつですか?」→ 期日確定(P7保留の型へ)

「CCが自分に向いてない気がする」(適性・想定)
「向き不向きって、正直、触った量でしか分からないんですよ。◯◯さんはセミナーからここまで来てる時点で、もう平均より進んでます。最初の1ヶ月は個別セッションで僕が横につくので、『向いてないまま』にはならないです。」
「他の講座も検討している」(競合・想定)
「いいと思います。ちなみにどこと比べてます?」→(傾聴)→「比較するなら見るポイントは2つだけで——教える人がいまも現場で作ってるか。あとは◯◯さんのやりたいことが全部カバーされてるか。今日の地図はその2つ前提で作ってます。」
「決められない性格で…」(意思決定回避・想定)
「じゃあ、決め方だけ先に決めましょう。引っかかってるのって——金額ですか、タイミングですか、内容ですか、誰かに相談したいですか?」

→ P6④「迷い」の切り分けと同じ処理へ。

「今の売上規模だと投資が怖い」(事業規模・想定)
「そこは慎重で正しいです。ただ、規模が小さいうちほど最初の1件の作り方を間違えないことが一番効くんですよ。」

→ 回収ライン翻訳「◯◯さんの△△が1件決まれば回収できる金額です」+月換算。

「AIブームが落ち着いてから考えたい」(時代・想定)
「落ち着くのを待つと、その間に追いつく相手が増えてるだけなんですよね。動いてる人がまだ少ないいまのほうが、◯◯さんの業界では先行できます。それに12ヶ月あるので、始めるのが早いほど『落ち着いた頃』にはもう回ってる側です。」
58–60分

P7 着地

成約時「ありがとうございます。間違いない選択にしますので、◯◯さんと一緒にやれるのがとても楽しみです。」→「あと10分だけ大丈夫ですか? 手続きしちゃいますね。」→ 支払い方法→決済/振込の期日をその場で確定。

保留時必ず条件+期日+二択で締める(「またセミナーで」散会の禁止)。日付は相手に言わせて、復唱して閉じる

「わかりました。じゃあ2つだけ決めさせてください。(確認事項)がわかるのって、いつですか?
「◯日ですね。じゃあ◯日までに、参加するかしないか、ご判断だけLINEでください。枠はそこまで押さえておきます。——◯日、お待ちしてますね。」

「一言ください」ではなく参加/不参加の二択を明示=フェードアウトの逃げ道を塞ぐ。

+ LINEでロードマップ送付(既存運用)+ 48h以内にフォロー1通(相手固有の口実で。例=丸山「Xの初投稿できたら送ってください、見ます」)。

終了後5分(高速ループ①)